
子どもの片付け習慣は難しいですよね。

何度言っても出しっぱなしで散らかった部屋・・。
見かねて親が片付けると、それが当たり前になりますます片付けなくなります。
これから先のことも考え、自分で片付けが出来るようになってほしいですよね。
今回は、子どもの片付けについてまとめました。
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子どもが片付けない時「捨てる」は効果ある?

部屋にものが散乱していると、つい「片付けないなら捨てちゃうよ!」と言ってしまうことありませんか?
子どもが「捨てないで!片付ける!」と言ってくれると思って放つ言葉ですよね。
しかし、なかなか思うようにはいきません。
実際に片付けをしない子に「捨てる」は効くのかどうかまとめました。
結論は、子どもに「捨てる」は効かないこと多いです。
子どもには恨みしか残らない

個人的には心の傷、恨みとして残っています。
さらに、「捨てる=悲しい」となり、ものを捨てられなくなりました。
捨てられて泣いたことは今でも覚えていますが、片付けのことは全く記憶には残っていません。
「捨てる」行為と「片付ける」は子どもには結びつきせん。
子どもは泣いてばかりで、一向に片付けませんでした。
「捨てる」のイヤなら片付けてと言っても泣いているだけ。
これはただ子どもを悲しい気持ちにさせるだけで、全く意味がないなと実感しました。
ものを大事にしなくなる

ものを大事にしてほしいと思って声掛けをしていると思います。
しかし「片付けないと捨てる」というのは、ものを大事にしてほしいという思いに反しています。
その結果、「面倒なら捨てちゃえばいいのか!」という変な方向に前向きになってしまいました。
片付けるより捨てた方が楽という思考になり、ものを大事にしなくなりました。
効果があった

事前に、何時に片付けてないものは、捨てると約束をしています。
伝えてあるにも関わらず片付けなかったものは捨てます。
1度だけ見逃したことはありますが、もうそれ以降は片付けないことがなくなりました。
本当に捨てたことはないけど、ゴミ袋に入れて納戸に隠したことはあります。
しばらくしてから出したら喜んで、その中身はしっかり片付けました。
でも、それから片付けられるようになったかは微妙なところです。
子どもが片付けをするいい方法は?

子どもに「捨てる」と言って片付けができるようにはならないことが多いようです。
では、片付けができるようになるにはどうしたらいいのか。
こちらでは、実際に効果があった方法を紹介します。
ゲーム感覚で片付ける

やっぱり子どもは遊ぶことが一番楽しいですよね。
イヤなことも、ゲームになると子どもは楽しく参加します。
こちらには2種類ほど例を挙げますが、他にもお子さんと一緒にオリジナルゲームを考えることも、とてもいいことだと思います。
ぜひ、親子共に楽しみながらやってみてください。
間違い探し

片付ける前の部屋をスマホなどで撮っておきます。
そして、10分間などの制限時間を決めます。
「よーい、スタート」で片づけを始めます。

最初は親も一緒に片付けると子どもも乗ってきます。
10分経ったら、また撮影して「まだどこか散らかっているかな?」と考えさせます。
そしてまた「よーい、スタート」とやり、きれいになったらたくさんほめてください。
「今日は何分でできるかな?」などと時間を変えたり意欲を持たせるとマンネリせずにできます。
競争

適当な大きさの箱をいくつか用意します。
どの箱に何が入りそうか考えて貼り紙をします。
楽しくできるように、子どもにもシールを貼ったり装飾したりしてもらいます。
そして・・「お片付け大会」を開催します!(笑)
「第1回戦は何にする?」と子どもと相談して、片付けるものを決めます。
「よーい、ドン」で誰が決められたものを先に片付けられるか競争です。
他には、「何分で片付けられるか」とストップウォッチで測ったり、「どっちがきれいに本をそろえられるか」など色々な方法で競争をします。
飽きてきたら、おやつなどの賞品を用意するとまたやる気が出ます!
場所を決める

やはり、一番大切なのは、子どもが片付ける場所を知っていることです。
子どもは片付ける場所が分からないと、片付けられません。
親はなんとなくしまえばOKと考えていますが、子どもはその「なんとなく」が分かりません。
「片付け」をする前に、片付ける場所を明確にしましょう。
子どもが小学生高学年や中学生くらいなら、一度一緒に片付けて写真などに撮っておくだけで十分だと思います。
未就学児や小学校低学年であれば、片付ける場所にそれぞれの中身の写真を貼っておくのが一番分かりやすいです。

新しいものが増えた時は、その都度子どもと片付ける場所を確認しましょう。
中身が見える棚を置くのもおすすめです。
親が日頃から片付けをする

これは、苦手な人も多いと思います。

私もその一人です(笑)。
しかし、やはり子どもは親をみて育ちます。
親が出したものを出しっぱなしにしていたり、いつも机の上に物が置いてあったりすると、子どももそれが習慣になってしまいます。
親がしっかり片づけをしていると、必ず子どもも片付け上手になります。
子どもに片づけをしてほしいのであれば、がんばって見本になってあげてください。
片付け方法を子どもに聞く

「片付けなさい」よりも、「これはどうしたら部屋がきれいになるかなぁ」などと相談すると意外にしっかりした返答がきます。

「これはどこにしまうんだっけ?」なども、はりきって教えてくれたりします。
普段親から教わることが多い子どもは、大好きなママやパパに自分が何か教えられる時はとても嬉しくなります。
親の演技力も必要ですが、イライラしながら叱るよりは気持ち的にも楽です。
小さなお子さんには歌も効果的

お片付けを促す歌は、教育テレビやアンパンマンなど結構あります。
お子さんがいつも観ているものや、好きなキャラクターなどの歌があれば歌ってみてください。
一緒に歌いながら片付けを始める子は多いようです。
オリジナルソングなどを作って一緒に歌うのも、楽しくて子どもは乗ってきます!
片付けが好きになる絵本

子どもは絵本も大好きです。
さらに絵本の読み聞かせは親子共に良い影響があります。
読み聞かせの効果はこちらで詳しく紹介しています。
片付けの絵本も数多くあるので、お気に入りの一冊をみつけることも良い方法です。
まとめ

子どもが小さいうちは、「捨てる」はほとんど効果がない。
「捨てる」よりも、片付けが楽しくできる方法を試す方が良い。
他には、
- 片付ける場所を決める
- 親が手本をみせる
- 子どもに片付け方法を聞く
- 歌や絵本で親しみやすくする
片付けは毎日のことなので、できることなら早いうちからできるようになってほしいですよね。
子どもが片付けが出来るようになるきっかけや方法はそれぞれ違うと思います。
お子さんに合った方法がみつかると幸いです。
お片付けのストレスが減る!>>知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】
最後までお読みいただきありがとうございました。
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